
私は以前主人の仕事の関係で2年ほどアメリカに住んでいました。英語は住んでいれば上達してペラペラと思われますが、とんでもなく話せませんでした。
周りに英語を話せる人がいれば買い物もレストランでもどこでもただ横にいれば問題なく過ごせます。なので頼ってしまってなかなか覚えませんでした。
ZOOMを使って英会話レッスンを週一で続けていましたが、それもなかなか上達せず買い物も1人ではいけない状況でした。
ですがあることをきっかけにこれからは真面目に英語に取り組もう!という事件がありました。
私の意識を変えた非常ベル
時間は午後3時頃、掃除洗濯も終わりそろそろ夕食を作ろうかなと思いながらテレビを見ていました。
ビリビリビリビリ!!!
その時住んでいたアパートで1人でいた時に突然非常ベルが鳴りました。
え?まさか火事?それとも誤報?
廊下に出てみると防火扉が閉まってます。周りの人たちも出てきました。
何か爆発でもあると怖いので一階の駐車場スペースに降りました。駐車場には10人ほどの人がいました。そばの人に話しかけようと思っても出来ません。日本語じゃ伝わらない
煙も出ていないので火事じゃなさそう。でも理由がわからないので怖いな。
しばらくするとアパート管理のメンバーがやってきて何か話していました。
すると1人また1人と帰って行きます。えっと・・・誤報だったんだよね。???大丈夫そうなので部屋に戻り主人に連絡しました。主人にはアパートから今の非常ベルは誤報でした。とテキストメールが来てたそうです。
ほっと安心しました。だけど今回は誤報でしたがこれが本当に火事だったら?その時また1人だったら?きっと何もわからずただただ不安の中誰にも何も聞けずにオロオロしていたでしょう。
英語を話せないことへの不安
旅行などで行って短期間過ごすなら多少話せなくても問題ありません。それこそ私は海外で友達を作ろうと思ってもいません。ですがこのように海外で何か非常事態が起きた時、周りには知人はいない状況で最低でも話が聞き取れて簡単な会話だけでも出来なければ大変なことになってしまうかもしれません。
生きていくために必要な情報は自分で得ないといけない。海外では周りとコミュニケーションを取れるようにならなければ生き残れない(大袈裟ですが)言語って大事なんだと痛感しました。
日本でもきっと役にたつ英会話
アメリカから帰ってきて、周りは全て日本語なのでもし今何かあっても今はなんとかなります。
日本は素晴らしい!
でも日本で、もし似たような非常事態時に周りに日本語がよくわからなくて困っている海外からの人がいたら。私が少しでも話せれば役に立つかもしれない。
日本にいても英語は大事なんだな。
それならばもう少し腰を据えて英語を勉強しよう!と思いました。
まだまだ力不足ですがいつか役に立つように毎日続けています。
今回の非常ベル誤報事件は本当に小さなことで日本でもよくあることです。ですがこの小さな出来事は私の英語に対する意識を大きく変えた出来事になりました。

